特定健康診査の受診機関リスト

■特定健康診査・特定保健指導とは?
 生活習慣病は私たちの健康を損なうだけでなく、医療費の増加に影響しており、国民医療費の約4割を占めています。
 生活習慣病の芽は、早い時期から健診結果に表れ、内臓脂肪型肥満に起因するメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と深く関係しています。
 そのため、生活習慣病をより効果的に予防するために、40〜74歳の方を対象に、平成20年度から新しく「特定健康診査(特定健診)・特定保健指導」が加入者の医療費をまかなっている各医療保険者によって実施されることになりました。

■今までの基本健康診査と何が違うの?
 今までの健診では、個別の病気の早期発見・治療を目的とし、健診後は「要指導」「要医療」者への病気ごとの指導、医療機関への受診勧奨などが中心でした。
 特定健診は、メタボリックシンドロームに着目した検査項目となり、生活習慣病の根幹にある内臓脂肪の解消や糖尿病などの予防を目指しています。健診後は、受診者自身が生活習慣を改善していくことができるよう、保健指導(特定保健指導)を行います。
 早期に生活習慣を改善することで、糖尿病などの発症を遅らせたり、症状が重くなることを防ぐことができます。ぜひ、積極的に健診を受けて、皆さんの健康づくりにお役立て下さい。

すこやか検診で実施する検診・診査 担当病・
医院リスト
検診の種類 検診内容 備考
特定健康診査 必須項目:
 問診、身体計測、血圧測定、診察、尿検査、血液検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、HbA1c、肝機能、血糖)

選択項目:
(医師の判断により実施)

 心電図、 眼底検査、 貧血
・特定健康診査は皆様が加入している各医療保険者(健康保険組合、社会保険、国民健康保険など)が実施するものです。

必須項目は全員の方に行います。
選択項目は医師の判断に基づき必要な方にのみ実施します。
特定健康診査
(金沢市独自の

追加検査項目)
1.総コレステロール、尿酸、血清クレアチニン、尿潜血、血小板

2.心電図、貧血
・金沢市が実施する特定健康診査では、検査項目を独自に追加しています。
(心電図、貧血検査は、選択項目で実施しない場合に行います。)




■特定健診・特定保健指導の流れ


■メタボリックシンドロームの診断基準


■これからの健診と保健指導準


■運動器機能向上事業(介護予防教室)
対象者 65歳以上の市民
検診の内容 平成23年度より特定健診と別に行われます。
金沢市から、「からだ」と「こころ」のチェックリストが送付された方は、用紙に記入して返送してください。
その結果、介護予防サービスを受けることが望ましい方には、金沢市の担当課からご連絡させていただきます。
なお、介護予防サービスを受けるにあたり、検査が必要な方には受診券が送られますので、それを持って、検診担当医療機関を受診してください。