大腸がん検診の受診機関リスト


増え続ける大腸がん

 がんで亡くなる方のうち、女性では大腸がんが第一位、男性では第三位となっています。日本では以前少なかった大腸がんが増えている原因としては、ライフスタイルや食生活の欧米化、環境の変化などが考えられています。さらに、高齢者の人口が増加しつつあることを考えると、しばらくは増えつづけると思われています。
 しかし、大腸がんに罹っても早期に発見されれば治る可能性は高く、検診による早期発見・早期治療がもっとも重要なのです。特に最近では、内視鏡治療で完治することも珍しくありません。

検診内容
 便潜血検査
   大腸がん検診では、便にまじった微量の血液を測定することで大腸がんやポリープを発見する手助けとなります。
 陽性反応がでた場合は、必ず大腸内視鏡検査による精密検査を受けるようにしましょう。
 具体的な検査方法は、異なった日に2回便をとり容器に入れて提出していただくだけです。女性の場合、生理中は避けて下さい。また、明らかに排便時に出血がみられる場合は、担当医にご相談ください。


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