糖尿病の食事療法


主菜となる食品とは・・・?

「主食+主菜+副菜」、次は主菜についてのお話です。
主菜=魚、肉、大豆類、卵など主にタンパク質を多く含む食品で、筋肉や血をつくるもとになります。

適正エネルギーに見合ったタンパク質の量がどのくらいかと言うと・・・?

総エネルギー量 タンパク質量
1200kcal 45〜60g
1400kcal 52〜70g
1600kcal 60〜80g
1800kcal 67〜90g

となります。
例えば、卵1ケ(50g)に含まれるタンパク質は6.4gになります。

これを食べるものさし、「単位」に置き換えてみると・・・

適正エネルギー量 主菜の1日合計単位
単位 単位 単位
1200kcal
1400kcal
1600kcal
1800kcal

となります。

では、この単位を実際の食品の量で示してみましょう。

・・・1単位
かれい・・・80g(手のひら1枚)
あじ ・・・110g(中1匹)
さば ・・・40g(手のひら1/2枚)
うなぎ蒲焼・・・30g
いか ・・・100g
ちくわ・・・60g(1本と1/2)
・・・1単位
牛・豚ロース・・・40g
ロースハム ・・・40g(2枚)
鶏肉ささみ ・・・80g(中2本)
大豆類・・・1単位
豆腐 もめん・・・100g
豆腐 絹ごし・・・140g
納豆    ・・・40g
凍りどうふ ・・・20g
油揚げ   ・・・20g
卵・チーズ・・・1単位
卵  ・・・50g(MS1個)
チーズ・・・25g

それぞれのグループから、毎日1単位ずつ摂るようにしましょう!

次回は副菜となる食品についての話を予定しています。

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2008-11-01公開


もりやま越野病院
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