糖尿病の食事療法

ビタミンのお話

ビタミンという言葉はよく耳にしますよね?では、ビタミンって何?と聞かれたらなんと答えますか?

ビタミンとは…

微量でヒトの体内代謝を円滑する。
体内ではほとんど作られないか必要量に満たないため、外部から摂取しなければならない微量の必須栄養素

をいいます。
色々な種類があるのですが、今回は動脈硬化の予防という点から見た3種類についてのお話です。

ビタミンA (カロチン)

ビタミンAの作用は、

調理による損失が少ないので、茹でて冷凍しておいてもよい!という便利なビタミンです。ですから、冷凍でストックしておいていつでもたっぷり摂取するようにしましょう。
油との相性良し!油炒めなど一緒に摂るとより吸収がよくなります。

ビタミンAが含まれている食品
人参・春菊・ほうれん草・南瓜・バター・レバー

ビタミンC

ビタミンCの作用は、

水に溶けやすい上に、調理による損失が多く、また体内に貯蔵されにくいので、毎日新鮮な野菜や果物を食べる習慣を身につけましょう。

ビタミンCが含まれている食品
柑橘類・いちご・緑黄色野菜・じゃが芋・さつま芋

ビタミンE

ビタミンEの作用は、

吸収力の高い乳脂肪と一緒に摂ると効果up!です。但し、カロリーが高いものが多いので、カロリーの摂取オーバーに注意!

ビタミンEが含まれている食品
油脂類・アーモンド・ピーナッツ・緑黄色野菜

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2008-11-01公開


もりやま越野病院
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