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もりやま越野医院で実施してる検査

当院で実施しております検査について御紹介いたします。

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*X線検査

胸やお腹、骨など全身を調べることができます。
一般的なレントゲン検査では体にX線が照射される時間はごく短く、体に影響を与える事はありません。
ただ、胎児には影響が強く出ることもありますので、妊娠の可能性のある方は事前に申し出てください。
他にもX線についてご心配な事がありましたら、専門の診療放射線技師がおりますのでお尋ね下さい。

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*CTスキャン

CTX線コンピュータ断層撮影(CT:Computed Tomography スキャン)です。
体のいろんな部位を輪切りにした映像として見ることができます。
頭では脳出血や脳梗塞、体では内臓の状態や結石、癌などを調べます。造影剤を併用することで、より詳しく知ることもできます。
内臓脂肪も調べることができます。

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*超音波検査

echo超音波で体の内部を見る検査です。
心臓や腹部(肝臓、腎臓、膵臓、膀胱、前立腺など)、甲状腺や頸の動脈、腕や足の血管など広範囲に使用されています。最近では整形外科の分野でも使われ始めています。
また。ドップラーといって血流を表示することもできます。併用することでより多くの情報を得ることができます。

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*終夜経皮的動脈血酸素飽和度測定

SpO2睡眠時無呼吸症候群の簡易検査の一つです。寝ている間の血液中の酸素濃度を測定することで呼吸状態を調べます。
図のように手に装着して一晩(場合によっては数晩)測定します。
この検査で異常が見つかった場合、大きい病院に紹介してより詳細な検査を行うことになります。

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*心電図

心電図とは、心臓が発している微弱な電気信号を拾い、その電位(電気的な強さ)を線として表したものです。心臓の拍動リズムが乱れる「不整脈」や心臓の筋肉の異常(狭心症や心筋梗塞)などがわかります。
標準12誘導では、左の胸部と両手首、両足首に電極をつけます。電極は素肌につける必要がありますので、服は前開きのもの、足元はストッキングなどを避けて靴下などの脱ぎやすいもので来ていただければ検査がしやすく、助かります。

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*24時間心電図

胸にシール状の電極を貼り、コードをつないで24時間の心電図を記録する検査です。Holter(ホルター)検査とも言います。
不整脈の有無や程度、仕事や運動をしている時の心電図を見ることで、心電図では捉えきれない異常を調べます。
記録用の子機を携帯する必要があるのと、お風呂に入れないという問題がありますが、大切な検査です。

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*携帯型24時間血圧測定

腕に血圧測定用のカフ(腕帯)を巻いたままで、一定時間おきに血圧を測定する検査で、ABPM(ambulatory blood pressure measurement)ともいいます。
24時間ですから寝ている間も血圧を測ります。ですから、人によっては「熟睡できない」とおっしゃる事もあります。
血圧の高い人の中には「白衣性高血圧」というものが含まれます。病院で測ると緊張のためか血圧が高い、という方です。ご自分で家庭の血圧を測れることでもわかりますが、このABPMを受けることでもわかります。
また1日の血圧変動パターンを把握することで、より効果的な投薬を行います。

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*血圧脈波検査

PWV/ABIABI/PWVとも言います。
ABIはAnkle Brachial Indexの略で、足関節(足首)と上腕動脈の血圧比をみることで血管の“詰まり”を調べることができます。
PWVはPulse Wave Velocityの略で、脈波と言われる血管内圧の変動を足と上腕で比較することで動脈壁の“硬さ”を調べることができます。
一般的に腕よりも足の方が血圧は高めですが、途中の血管が詰まっていると、足での血圧が低くなります。

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2011-11-19 公開


もりやま越野医院